ダイエッターに見られがちな食事と強迫性障害

私たちは何をするにもそのリスクを考えますね。だからこそ良い結果・成功を手にすることができます。

 

ダイエットでも同じような事が言えますが、そのリスク、結果・成功を考えすぎるあまり強迫性障害に陥ることがあります。

「口にするものは全て身になる」確かに間違ってはいませんが、私たち人間の体は絶えず動き続けエネルギーを必要としています。

 

そのエネルギーの元は食事です。

 

ダイエットをされている方の中に強迫性障害と隣り合わせとなる方が後を絶ちません。いわゆる「摂食障害/過食症、特に拒食症」です。
強迫性障害とは強迫観念が強迫行為へと導くものですが、食事・ダイエットに置き換えると以下になります。

 

・食べることによる体重増加ということにとらわれて食事を口にしない
・何かを口にすると体重増加という不安・恐怖に襲われる
・極度の痩せ願望により、異常なほどやせ細る
・人前で小食を演じるが、自分ひとりだと異常なほど食べる
・ダイエットにいいとされる食品のみ(偏ったものだけ)を摂取する
・「痩せてるね」「細いね」が何よりのほめ言葉である

 

といったように、痩せることへの異常なほどの強い願望や痩せていることに強い執着をします。

 

手にする・口にする飲食物に多くの選択肢があり、生活習慣病といったリスクが問題視されていることは事実ですが、情報を過度にとらえてしまったり、異常なほどのやせ細った体型へのあこがれは精神的な問題である強迫性障害・摂食障害へとつながります。

特に恋愛や周囲の目を意識する若い女性10代~30代に多く見られています。
この年齢層は、親元を離れて生活をされている方も多い為、異常の発見が遅れ、症状の悪化が急激であることが共通として見られます。

 

ダイエットをすることが悪いという意味ではなく、健康的な体重の維持や生活習慣の改善は誰もが必要なことです。しかしながら、それらの情報の理解を誤り、間違った目標の設定や目標達成のための無理なプロセスは心身の健康上、いいことではありません。

多くのダイエット情報があふれる毎日ですが、本当に大事なこと・必要なこと、そして正しい知識を持つことが求められます。

 

ダイエットの経験者、現在ダイエット中の方、そしてダイエットを始めようとされている方は今一度、自分が知りうるダイエットの情報について見直してみてくださいね。

ちっち

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